COLUMN

『経団連推薦社内報審査』は今こそ、狙い時!

2019/03/15 社内報 社内広報

社内報担当者が一度は目指す『経団連推薦社内報審査』

このサイトをご覧いただいている方の多くは、何かの形で社内報について調べられている、あるいは社内報にまつわる業務を行われている方だと思います。

「来期の企画、どうしようかな…」「毎年、企画がマンネリ化しているなぁ…」と思われたら、『経団連推薦社内報審査』にぜひ応募してください!

『経団連推薦社内報審査』とは、その名の通り、経団連(本来は一般社団法人経団連事業サービス)が、各企業の社内報を審査するというもの。名だたる企業がこの『経団連推薦社内報審査』に応募されています。

社内報担当者の中には、この審査における賞狙いをされている方もいるとか、いないとか…それだけ、社内報担当者にとっては「誉れ」と言えます。

応募したい!ならば今、準備しましょう

今すぐ『経団連推薦社内報審査』に応募したい!と思われても、実はまだ受付がされていません。毎年夏から秋にかけて、一般社団法人経団連事業サービスのWebサイトにて募集告知がされますので、確認してください。

では、なぜ今回、ブログテーマを「『経団連推薦社内報審査』は今こそ、狙い時!」としたか。

大抵の企業の社内報では、この時期に来期の企画が決まっているかと思います。『経団連推薦社内報審査』は秋頃に募集が始まるわけですが、今、この時期にしっかりと社内報を作り込んでおかなければ、秋の応募に向けて間に合わないからです。

通常、何号分を送ることになりますので、直前に発行した社内報だけ注力しても意味はありません。この『経団連推薦社内報審査』で、最も重視されているのは企画です。いくつかの項目によって採点配分が決まっていますが、最も分配が多いのは、「企画」です。

参加することに意義がある

賞を狙う・狙わないは別にして、外部機関からの評価を受けるというのは非常に良いことです。

なぜなら、社内報とは、社内だけでしか流通せず、担当者としては「ウチの社内報は本当に社員に響いているのだろうか?」と不安になることもあります。また、社内の情報を扱う独特な媒体であるため、なかなか他社比較というものができないもの、悩みの種です。

この『経団連推薦社内報審査』は応募すると、社内報のプロから企画や原稿の出来などさまざまな面から貴重なアドバイスをもらえます。これだけでも参加することに意義があります。

また、一般社団法人経団連事業サービスが提供している、東京で行われる『経団連全国社内広報大会』と関西で行われる『経団連KANSAI社内広報カレッジ』にも参加したいところです。

回によって内容は異なりますが、同じ悩みを持った社内報担当者が出席されます。ぜひ、皆さんが抱えている悩みをぶつけてみてください。きっと良いアドバイスが返ってくると思いますし、そこでできた縁によって他社事例を知ることができるかもしれません。

社内広報にもっと注目を!

実は『経団連推薦社内報審査』にて、過去に何度か自分が手がけた社内報が何かの賞を頂いています。自分の名前は出なくても、所属している会社の名前と社内報名が掲載されるだけで、非常に嬉しかったです。

社内広報は、社外広報と比べるとなかなか仕事の成果が見えにくく、地味な役回りが多いのですが、『経団連推薦社内報審査』は社内広報を担当する人にとって、晴れ舞台。

ぜひ、挑戦してみる価値はありますので、今から準備して、秋に備えてみてください。

この記事の筆者

白川 浩一 白川 浩一

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