「ウチの商品やサービスをもっと知ってほしいなぁ……」、「なかなか知名度がないからなぁ……」
そんなお悩みを抱えていらっしゃる、経営者の皆さん必見!
自社の新製品・サービス、あるいは取り組みなどの情報をメディアに発信していきましょう。
それが「プレスリリース」です。
真の目的はステークホルダーへ自社の情報を届けることですが、現実的な目的としてはメディアへの露出です。
費用を支払い掲載媒体の枠を購入する「広告」とは異なり、プレスリリースは記事扱いになるので、情報の信頼度は高まります。
プレスリリースを配信したとは言え、メディアに取り上げらる確率は非常に低いのが現状ですが、これは大企業においても扱いは同じです。
大切なのは、「ステークホルダーに情報を届けたい」という思い。
リリースを配信を行わないよりも、継続的に配信し続けることで、注目度は上がっていきます。
新聞、テレビ、雑誌、ラジオの四大メディアが重視されていますが、現在はインターネットがという新たなメディアが誕生しています。インターネットではプレスリリース配信代行企業があり、その企業経由で四大メディアのサイトに転載されることがあります。
インターネット経由でのリリース配信ならば、メディアに強いコネクションがなくとも、さらに企業規模も関係ありません。つまり、戦う土俵は同じ。ならば、中小企業の皆さんこそ、インターネットでの配信代行を利用しましょう。
プレスリリースの重要性はご理解いただけたかと思います。 しかし、やはり「人がいない」から手がつけられないとお考えの中小企業の方々も多いはず。
そんな時はS&Eマネージメントのプレスリリース作成代行サービス”Good press”をご利用ください。
私たちがお客様に直接お会いし、お客様の新たな魅力を引き出します。
そして、単なる情報発信だけではなく、さまざまな角度から情報を俯瞰し、編集を行うことで、情報のエッジ(=重要度)を際立たせていきます。
「御社の事業の素晴らしさを広く伝えて、御社と社会の役に立ちたい」という熱い思いは、代行業務の範囲を越えていると、自負しています。
当社の”Good press”を通じて、御社の情報をさらにGoodなものにしていきませんか?
『Good press』では、ネットを介したリリース配信の場合、『PR-TIMES』を利用しております。
『Good press』が『PR-TIMES』を利用する理由は……
“最も閲覧されているプレスリリースサイト”として国内シェアNo.1
プレビュー数の多い転載サイトとの提携
闇雲に記事を配信するのではなく、厳選された配信先を用意している点
……などを踏まえ、情報発信にとって非常に有益なリリース配信サイトだと考えております。
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